Sponsored Link
自己紹介単体テンプレート

映える自己紹介のテンプレート配布します!

自己紹介のアイキャッチ

今回はセミナーやイベントでプレゼンテーションする際、意外に重要なのが自己紹介だったりします。多くの場合、視聴者はプレゼンしている人のことを細かく知らないため、自己紹介をすることでプレゼン自体に興味を持ってもらいやすくなります。重要な自己紹介でちょっと目を惹くデザインのスライドを作りたいという方向けに、今回は映える自己紹介の実践テンプレートを4種類作成してみました!
もちろん、作成したテンプレートは配布していますので、ぜひダウンロードして活用してみてください。

第2弾のこちらの記事もあわせてをご覧ください!

Sponsored Link

1.シンプルな自己紹介スライド(経歴Ver)

自己紹介のサンプルスライド1

まずはシンプルな自己紹介スライドですが、名前や部署などの情報に加えて、自身の経歴をタイムラインで説明しています。講演内容がこれまでの経歴に関わりが深い場合、経歴を伝えることで、講演内容に信頼感がでる効果が狙えます。
経歴に裏付けされた経験談などを話す際の自己紹介スライドは、こちらの内容を参考にしていただければと思います!

Sponsored Link

2.シンプルな自己紹介スライド(パーソナリティVer)

自己紹介のサンプルスライド2

こちらもシンプルな自己紹介スライドですが、趣味や自身の強み等のパーソナリティを重視した内容になっています。座談会やワークショップなどで視聴者と打ち解けながら議論をする場合などは、ある程度パーソナルな部分をオープンにすることで会話が弾みます。デザインも写真の背景をトリミングしつつ、あえてはみ出しているような配置にすることでオシャレ感が出ているのではないでしょうか。
視聴者と一緒に建設的な議論が求められるような場面では、こちらの自己紹介スライドを参考にしていただければと思います!

3.シンプルだけど目を引く自己紹介スライド

自己紹介のサンプルスライド3

続いては、いくつかアクセントを取り入れた自己紹介スライドです。写真の背景を斜めに塗りつぶしたり、名前の背景も塗りつぶすことで、顔や名前に自然と目が行くデザインになっています。スライド右側部分は経歴とパーソナリティに関して記載していますが、話したい内容に自由に変更できるレイアウトなので汎用性高くいろいろな場面で使えると思います!

4.装飾多めな自己紹介スライド

自己紹介のサンプルスライド4

最後のスライドは、装飾を多めにして目を引くデザインにしてみました。右上ではパーソナリティを説明しつつ、右下部分で経歴をタイムラインで説明しています。写真につかうスペースが多いレイアウトですが、最低限必要な情報は盛り込めているのではないでしょうか。
経歴を説明したいけど、デザイン性高めで目を引くスライドにしたい場合は、こちらのスライドを参考にしていただければと思います!

5.ダウンロード(自己紹介4種類)

今回紹介させていただいたスライドは以下からダウンロードしてご利用ください。社内利用の企画書、顧客向けの提案書等に個人・商用目的ともに無料でご利用いただけます。また、カスタマイズもご自由にいただけます。

※個人情報の入力は不要です。 クリックするとファイルがダウンロードされます。

自己紹介に関する第二弾の記事を公開しました!

メンバー紹介に関する記事も公開しましたので、あわせてご覧ください!

また、今回配布している自己紹介スライドの活用例として、セミナー資料の作製事例とテンプレートをこちらの記事で配布しています。あわせてご覧いただければと思います!